ヒューマンアカデミーのこどもプログラミング教室・ロボット教室は日本全国かなりの数で展開していることが分かりました。
なんと、日本ナンバー1の教室数なんだって!
そこで、こどもプログラミング教室やロボット教室が気になっている方に向けてどこにあるのか?通いやすさ、また、カリキュラム(内容やコース)、受講費などを徹底的に調べて紹介していきたいと思います。
\まずは無料で体験してみよう!/
あまり見かけない?実際にヒューマンアカデミーの教室はどこにあるの?
ヒューマンアカデミーのこどもプログラミング教室・ロボット教室の看板って見たことありますか?
私は正直見たことがないんだよね…
見落としているだけなのかもしれませんが、他社の看板は見かけています。
ヒューマンアカデミーのこどもプログラミング教室は全国に200教室以上、ロボット教室は1400教室以上とのことで、こどもプログラミング教室、ロボット教室では日本No.1の教室数を誇っています。
こんなに教室数があるのに見かけないのはなんで?
ヒューマンアカデミーの教室検索をしてみてわかったのですが、学習塾や個別指導塾、音楽教室の中にこどもプログラミン教室やロボット教室として開催されていたからなんです!
ヒューマンアカデミーはフランチャイズ化もしていて「この学習塾の名前なら見たことある!」っていうところに入ってたよ
なので、意外と近くにある場合もありそうでした!
\近所にあるかな?/
駅チカ?駐車場はあるの?ヒューマンアカデミーへの交通の便を調べてみた
ヒューマンアカデミーの教室の場所はなんとなく分かったけれど、送迎する場合は駐車場の心配や子どもが一人で通う場合では駅からの近さなど気になるところです。
実際にはどういったところにあるのでしょうか?
これは地域性などもありそうですが、私が住んでいる関東(埼玉・東京・神奈川・千葉)を中心に調べてみた内容でご紹介しますね!
本当は全部調べたいんだけど教室の数が多くて…
関東外の方は参考程度でお願いします。
埼玉・東京・神奈川・千葉では比較的駅から近くの場所にあることが分かりました。
参考までに一部の地域ですがマップの画像を貼っておきますね!(クリックして拡大できます)
また、駅から遠いかな?と思うところでは駐車場完備のところもありました。
私が実際に体験した教室は、駅チカの駐車場完備のところだったよ♪
関連記事:ヒューマンアカデミーのロボット教室を無料体験した体験談!思ってたのと違ったけど楽しそうだった
駅が近かったり、駐車場があると通わせる立場としては通いやすくありがたいですよね!
教室の検索では教室の詳細ページに地図も付いているので駅から近いのか、駐車場がありそうかどうかも確認できますよ!
教室に通う時はパソコンやロボットは毎回持参?通う時の荷物の多さは?
また、荷物が多いと駐車場がある方がありがたい…
教室に通う時にパソコンやロボットのキットは持参しなければならないのでしょうか?
小さいようで重要だと思ったから聞いてみたよ!
こどもプログラミング教室の場合は、各教室にパソコンが設置されているのでパソコンを持参しなくて大丈夫とのことでした。
ロボット教室では、ロボットのキットやミドルコース以上で使うタブレットの持参を毎回するとのことですが、教室によってはロボットキットを置いておける教室もあるようでここは各教室に確認が必要です。
ロボットキットの中に専用の持ち運びのバッグが付くんだそうです。
送迎時の保護者の待ち時間はどのくらい?詳しいコースや内容をまとめました
保護者が送迎するとなると時間によっては暇つぶしが必要だよね…
子供が楽しくプログラミングやロボットを作っている最中に保護者が待つこともありますよね。
基本的にヒューマンアカデミーのこどもプログラミング教室もロボット教室も1回90分です。
さらに上のコースになると1回120分のコースもあります。
こどもプログラミング教室 | 90分 |
ロボット教室 | 90分 |
ロボティクスプロフェッサーコース ※ロボット教室のさらに高度なコースです | 120分 |
90分だと送迎の場合は保護者はどこかで時間潰ししてた方が良さそうですね!
場所によってはショッピングモールの中にある教室もあるのでそういった教室だとお買い物したり本やパソコンを持ち込んでお茶して待っていたりもできるので良いですね♪
こどもプログラミング教室とロボット教室それぞれのコースや内容を詳しく紹介
ヒューマンアカデミーでは、大きく分けてプログラミング教室とロボット教室の2種類があります。
それぞれ使う教材や目的が異なるのでその辺りもしっかり押さえて子供にピッタリなコースを選んであげたいですね!
楽しく通うことが一番だから子供が好きな方を伸ばして上げたいね!
それでは、それぞれのカリキュラムを詳しく見ていきましょう。
こどもプログラミング教室とロボット教室の違いって?
そもそも、プログラミング教室とロボット教室の違いって何だと思いますか?
一般的には
- パソコンの中で事が足りてしまう
- 使うのは基本パソコン(タブレット)
- ロボット教室に比べて教材費が掛からない
- 荷物が少ない
- 小学校3年生くらいからのところが多い
- 電子工作の要素もある
- 使う教材はロボットのキットやタブレットなど
- パーツが多く教材費が掛かる
- 荷物が多い
- ロボットを作るだけなら未就学児からでもできる
このような違いがあります。
基本的に両方とも「論理的思考」「発想力」「創造力」「集中力」「問題解決力」が養われると言われていますが、ロボット教室ではそれらに加えて「空間認識力」が付くと言われています。
簡単に言うと
プログラミング教室は平面的
ロボット教室は立体的
に作業していく感じかなぁ
また、ヒューマンアカデミーではロボット教室は最初のコースではプログラミングを行いません。
ミドルコース以上になるとタブレットを使ったプログラミングになります。
それまでは電子工作の要素が強いと思います。
ロボット教室の体験に行ってその辺りがとてもよく分かったよ!
関連記事:ヒューマンアカデミーのロボット教室を無料体験した体験談!思ってたのと違ったけど楽しそうだった
ゲーム作りが楽しいこどもプログラミング教室
ゲームが好きな子や電子絵本のようなアニメーションを作ることに興味のある子はプログラミング教室がおすすめです。
ヒューマンアカデミーのこどもプログラミング教室ではビジュアルプログラミングというブロックを繋げてプログラムするScratchを使った作品作りから始めていきます。
Scratchに慣れてきたらプロのようにコードを打ちこんでプログラミングすることにもチャレンジしていきます。
プログラミング教室では、基本的には一人で黙々とパソコンに向かって作っていくようになります。
そのため集中力も鍛えられそうですね!
特徴 | ・マウスの操作から、パソコン操作スキルを学びます。 ・プログラムを確実に完成させることで達成感を得ることができます。 ・初心者から段階的に、高度な「改造」「発表」までを体験します。 ・3ヶ月6回の授業を1タームとして、段階的な学習を繰り返します。 |
期間 | 1年間 |
1か月の回数 | 月2回 |
時間 | 1回90分 |
対象年齢(推奨) | 小学校3年生~ |
ベーシックコースでは、パソコンの基本操作から学べるので全くパソコンを触ったことのない子でも安心できるね!
特徴 | ・提供する情報を減らし、より生徒が考えて作成する部分を増やします。 ・教材では「目的」を強調し、それを意識してプログラミングを進めます。 ・作成した部分をこまめに動作確認し、動きを確かめながら確実に進めます。 ・「キーボード入力」や「ファイル操作」等、パソコンの機能を使う機会を増やします。 ・月に2回の授業で完結します。※ベーシックコースとは異なり、3か月1タームではありません。 |
期間 | 1年間 |
1か月の回数 | 月2回 |
時間 | 1回90分 |
対象年齢(推奨) | ベーシックコースを修了した方 |
目的を意識した作品作りができるようになると論理的に物事を考える力が付きそうだね!
特徴 | ・プロも使用する「JavaScript」で本格的なゲーム作成をします。 ・たくさんの文字入力をしたり、ファイルの操作をすることによりより高度なパソコンの使い方が身につきます。 ・作成した部分をこまめに動作確認し、動きを確かめながら確実に進めます。 ・月に2回の授業で完結します。※ミドルコースと同様です。 |
期間 | 1年間 |
1か月の回数 | 月2回 |
時間 | 1回90分 |
対象年齢(推奨) | ミドルコースを修了した方 |
3年目になるとScratchを卒業してもっと本格的なプログラミングに入るんだね!
電子工作要素が強いロボット教室
ロボット教室は、最初のコースではプログラミングはやりません。
ロボットのキットを使って電池で動くロボットを1か月に1体作っていきます。
ミドルコースになるとセンサーを使ってタブレットでプログラミングをしていくようになります。
毎月、基本の製作90分と応用実践90分がワンセットで進めていきます。
電子工作やレゴやプラモデルを組み立てるのが好きな子にはピッタリです。
また、他の子たちと意見交換をしながらアレンジしていくのでみんなでワイワイやるのが好きな子はきっと楽しめるでしょう。
特徴 | ・テキストを見ながら、動くロボットを自らの手で作りあげる。 ・写真が必要に応じ原寸大で掲載。 ・直感的なロボット製作が可能。 ・自然と文字を読む力・数を数える力を養う。 |
期間 | 1年間 |
1か月の回数 | 月2回 |
時間 | 1回90分 |
ロボットの製作数 | 12体 |
教材 | 標準キット |
対象年齢(推奨) | 幼児~小学校低学年 |
特徴 | ・テキストを見ながら、ロボットを正確に製作し構造や動きの仕組みを学ぶ。 ・選択式や穴埋め式の設問に取り組みながら理解を深める。 ・失敗や成功を繰り返し自分だけのロボットに改造する。 |
期間 | 2年間 |
1か月の回数 | 月2回 |
時間 | 1回90分 |
ロボットの製作数 | 24体 |
教材 | 標準キット |
対象年齢(推奨) | 小学生 |
特徴 | ・より複雑な構造のロボットを製作。 タブレットを用いて、初歩的なプログラム作成にも取り組み、ベーシックコースまでのロボットにはなかった、「感じて、考えて、動く」自律的なロボットを作り上げる。 ・少ない写真をもとに観察力をさらに養う。使用パーツと写真だけからロボットの部品を製作する「チャレンジ」課題にも挑戦する。 記述式設問に対し、論理的に回答する。 一連の動作を論理的に順序立てて考えながら、プログラムを作成する。 ・目的意識を持ってロボットを製作し、基礎的なプログラミングを理解した上でロボットを制御できるようになる。 |
期間 | 2年間 |
1か月の回数 | 月2回 |
時間 | 1回90分 |
ロボットの製作数 | 24体 |
教材 | ミドルキット+タブレット |
対象年齢(推奨) | 小学生 |
特徴 | ・本格ロボットの3要素である入力系(センサー)・制御系(マイコンブロック)・出力系(モーター等)を組み合わせることで、ミドルコースまでのロボットにはなかった、「感じて、考えて、動く」自律的な賢いロボットを作り上げていく。 2ヶ月に1種類のロボットを製作するため4回構成の授業でロボットをより複雑に自律的に進化させていく。 ・製作手順を示した写真ではなく、図面を見ながら観察力を働かせてロボット製作に取り組む。ロボットの動きを論理的に順序立てて考えながら、タブレットを用いたビジュアルプログラミングでプログラムを組み立てる。 ・ロボットが思い通りの動きをするように、ロボットやプログラムの調整を自ら考えながら進める。実験や観察の内容もより高度になり、教室内で話し合いながら到達目標を明確にしてロボットやプログラムの開発を行う。 |
期間 | 2年間 |
1か月の回数 | 月2回 |
時間 | 1回90分 |
ロボットの製作数 | 12体 |
教材 | アドバンスキット+タブレット |
対象年齢(推奨) | 小学生 |
ロボットの数は70種類以上になるけれど1つのキットで組み替えて作るのでロボットの数がどんどん増えるわけではないよ
気になる月謝は?初期費用や教材費など掛かる費用を詳しく解説!
毎月かかる費用はこどもプログラミング教室とロボット教室では異なります。
ロボット教室ではロボットの材料も購入になる分教材費がかかります。
入会金 | 11,000円(税込) |
バッグ・バインダー代 | 2,200円(税込) |
最初にかかる金額の合計 | 13,200円(税込) |
授業料 | 月額 9,900円(税込) |
教材費 | 月額 660円(税込) |
毎月にかかる金額の合計 | 月額 10,560円(税込) |
初月にかかる合計 | 23,760円(税込) |
それ以降にかかる毎月の合計 | 月額 10,560円(税込) |
入会金 | 11,000円(税込) |
ロボットキット | 33,000円(税込) |
最初にかかる金額の合計 | 44,000円(税込) |
進級時のみ:ミドルキット・タブレット | 24,750円(税込) |
進級時のみ:アドバンスキット | 10,450円(税込) |
授業料 | 月額 9,900円(税込) |
教材費 | 月額 550円(税込) |
毎月にかかる金額の合計 | 月額 10,560円(税込) |
初月にかかる合計 | 52,910円(税込) |
ミドルコース進級時 | 35,310円(税込) |
アドバンスコース進級時 | 21,010円(税込) |
それ以降にかかる毎月の合計 | 月額 10,560円(税込) |
金額だけ見てしまうとかなりの費用だなぁ…
そんな風に感じましたが、よく考えてみると7年間にかかる金額になります。
標準キットを使う3年間だけで考えると教材費は毎月1,600円以下
ミドルコースの場合は、教材費で1,400円以下。アドバンスコースなら、1,000円以下。
こうやって考えるとそこまで高い金額ではないんだね!
ちなみに、子供にかける習い事の予算と実費用のデータがありました。
約40%のご家庭では子供1人につき1~2万円を習い事にかけているんだね!
ヒューマンアカデミーのこどもプログラミング・ロボット教室3つのデメリット
それでは、こどもプログラミング教室やロボット教室のデメリットはあるのでしょうか?
口コミなどから感じられたデメリットを集めてみました。
デメリット1:教室によって教え方の質が違う
これはヒューマンアカデミーに限ったことではなく、学習塾などでもありますよね。
その教室の方針や講師の方のレベルによって教え方にムラが出てしまうのは仕方ない部分でもあります。
だからこそ、前もって体験をしてその教室の雰囲気や講師の様子を見る必要はありますね!
デメリット2:習い事としては費用がちょっと高い
他の習い事と比べてみるとやはり高いという声も多く感じられました。
ただ、今後は学校でもどんどんプログラミングなど取り入れた授業になるのでスタートダッシュとして始められる方も多いようです。
保護者が見てあげられる内容じゃないもんね
ちなみに、私が小学校のプログラミングをサポートして分かったことですが、2021年現在では小学校でのプログラミングを使うの授業は年間で数時間しかありません。
回数にすると3回とか4回程度です。その回数だけでは深いところまで学べないのでプログラミング教室に通うことで理解を深められる(論理的思考力が付く)と思います。
デメリット3:ロボット教室は不器用だとつらいかもしれません
そこまで複雑な構造ではありませんが穴に棒を通したり複数のパーツを組み合わせたりすることもあるので不器用な子は苦戦するかもしれません。
実際にうちの子は不器用なので体験でちょっと苦戦する姿もありました
ヒューマンアカデミーのこどもプログラミング・ロボット教室に通うメリットは4つ
デメリットは3つありましたが、メリットの方が断然に多く感じます。
これからの未来に大切と言われている「論理的思考力」「問題解決力」「想像力」などのスキルを養う事ができます。
メリット1:パソコンや動くモノの仕組みを基礎から理解できるようになる
これからの社会では、パソコンは今以上になくてはならないものになってきます。
誰でも、パソコンを操作することができるのが当たり前になります。
頭の柔らかい小さい頃からパソコンやロボットの構造に触れることで基礎知識が付きこれからの未来でも役に立てることがあると思います。
メリット2:学校の授業をいち早く学べる
プログラミングの必修化が取り入れられたばかりなので、まだまだ学校ではプログラミングが何なのか理解している子は少ないです。
そんな中でいち早く始めることで周りの子に比べて理解度が高い子になれるでしょう。
メリット3:教室の数が多いので他社に比べて通いやすい
最初にお話したように教室の数が多いので比較的通いやすさはあると思います。
例えば、LITALICOワンダーだと教室の数が少なく通いたくても通えないと言った声がありましたがヒューマンアカデミーであればそういったことも比較的少ないだろうと思います。
参考記事:LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の費用って?プログラミング教室徹底調査!
メリット4:同じようなプログラミング教室やロボット教室に比べて受講費が安い
過去に調べてみた他社のプログラミング教室と比べてみたところ、実は、他社のこどもプログラミング教室やロボット教室に比べると費用は安い方でした。
ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室 | 月額 10,560円(税込) |
LITALICOワンダー | 月額 23,100円~27,500円ほど ※1か月の回数によって異なる |
Tech Kids School | 月額 23,100円 or 27,500円(パソコンレンタルの場合) |
他社ではヒューマンアカデミーの倍近くの受講費がかかるんだね!
コンテストや大会の出場も可能!目標持ってモチベーションアップ
ヒューマンアカデミーではロボット教室の全国大会が年に1回開催されています。
昨年はコロナの影響でオンラインだったようですが、優秀な作品は今後の教材として作り方などテキスト化されるそうです!
体験した時に作ったおそうじロボも過去の大会の作品だったんだって
こういう大会への参加は子どもの作品作りに対するモチベーションにも繋がり、やる気が出てくるポイントかなと思います。
気になる評判や口コミは?
ネットでヒューマンアカデミーの評判を調べてみました。
- 問題解決力が付いた
- アットホームな雰囲気で緊張せずに楽しく過ごせる
- 先生の説明が丁寧で分かりやすい
- 分からないところを質問しやすかった
- 楽しく体験をでき、通うのが楽しみになっている
- プログラミング教室としては授業料が安い
- プログラミング教室では安い方だが習い事としては高い
- 近くに教室がない
- 送迎が大変
他のこどもプログラミング教室やロボット教室との違いは?
他社との比較で一番の大きな違いは、やはり教室数が多く通いやすいことだと思います。
絶対的に教室の数は多く駅近くにあるところも多そうなのでこの点ではヒューマンアカデミーのプログラミング教室、ロボット教室が優勢です。
そして、ステップアップしながら学んでいける点も基礎を身につけるという意味では良いカリキュラムだと思います。
また、ロボット教室に関しては教材費が安い方です。
他社ではLEGOなどの有名ブランドを使用しているところもあり、ロボットの材料だけで10万近くかかるところもありました。
まとめ:ヒューマンアカデミーのこどもプログラミング教室、ロボット教室の通いやすさから比較してみて
ヒューマンアカデミーのこどもプログラミング教室やロボット教室の数の多さや駅近くにある教室も多いことなどが分かりました。
ただ、興味のある人全員が必ず行きやすいか?というとそうではないのですが、比較的通いやす教室であることは間違いなしです。
また、カリキュラムも基礎から始めてしっかりと進められる流れや他社に比べて費用も安いことが分かりました。
子供に合う教室かどうかはその教室に行ってみなければ分からないことです。
少しでも気になるようならまずは体験への参加をおすすめします。
体験会は無料で参加できるし、90分しっかりやるのでうちの子も楽しく参加できたよ♪
関連記事:ヒューマンアカデミーのロボット教室を無料体験した体験談!思ってたのと違ったけど楽しそうだった
\プログラミング教室の検索はここ!/
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