この記事では、LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンライン無料体験を人見知りの強い小学校5年生の息子が体験してみたので無料体験会の内容を紹介します。
側で様子を見ながら全体の流れやどんなことをしていくのか、先生はどんな雰囲気なのか、子どもの感想や保護者目線の感想をまとめてみました。
- オンライン体験はどんな内容をしたの?
- 時間はどのくらい?
- すすめ方は?
- 講師の印象は?
- 子どもの感想は?
- 保護者からみてどうだったか?
\LITALICOワンダーの無料体験会!/
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)オンライン無料体験を徹底レポート!
まずは、ちょっと興味があったLITALICOワンダーのオンライン無料体験を申込みました。
子どもたち一人ひとりに合わせたオーダーメイド制の授業ってどんななのかな?
ちょっと見てみたいなぁ!
そんな軽い気持ちで申込みました。
申込方法もとっても分かりやすくて簡単でした♪
LITALICOワンダーのオンライン無料体験、当日の講座の流れを6ステップで紹介!
申し込みをすると事前に予約日時やコースの確認と当日のアクセス用のアドレスとパスワードが送られてきます。
時間になったら直接そのアドレスにアクセスをして参加します。
ツールは、オンライン会議システムのZoomを使っていました。
オンライン無料体験会の流れはこんな感じ!
事前にメールで送られてきたアドレスでZoomにアクセスします。
Zoomにつながるとスタッフのお兄さんと参加する子どもたちでにぎわっていました。
ここは、待合室になるとのことでZoomの名前を申込時の名前に変更をするよう促されます。
名前の変更をすると招待がかかるので「参加する」をクリックします。
「参加する」をクリックするとブレイクアウトルームと言う個室に案内されました。
そこには女性の講師が一人いて、自己紹介から息子の好きなものや普段の生活など雑談しながらコミュニケーションを取っているような感じでした。
そんな雑談の中でもプログラミングスキルを確認するような話題もありました。
「今日は何をするか知ってる?」とか「Scratchってやったことある?」とか「Scratchでどんなものを作ったことがある?」とか聞かれていましたね(笑)
特に作りたいものがない息子に講師から「鬼ごっこゲームを作ってみない?」と提案してもらい、鬼ごっこゲームを作ることにしたようです。
講師から作品をより良くするためのアドバイスがありました。
また、子どもにも感想を聞き習い事としてやってみたいかどうかなど聞かれていました。
子どもへのフィードバックが終わると保護者と交代して対面で保護者への今日の内容説明とLITALICOワンダーのシステムについての説明会があります。
その子に合ったコースなどもおすすめしてくれるのでコースに迷った場合はとても良いと思います。
Zoomは子どもも何度か使ったことがあるので使いやすかったよ♪
また、講師が子どもからの感想も聞くのは良いなと思ったよ!
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンライン体験会の講習時間と講習内容を紹介!
講習の時間 | 講習の内容 |
---|---|
60分 | Scratchを使った「鬼ごっこゲーム」の作成 |
15分 | LITALICOワンダーオンラインの説明会 |
息子の場合は、特に作りたいものがなかったようで講師の指導でおすすめの鬼ごっこゲームをScratchで作っていました。
ルールは簡単。
1つのキャラを操作しながら別のキャラ(鬼)に捕まらないように逃げるというだけ。
所々使うブロックを迷いながらもトライ&エラーを繰り返して何とか作っていました。
ほぼ出来上がったころには体験終了7分前。
残りの時間で背景を入れてみたり音楽を入れてみたりとアレンジして終了!
実際のプログラミング体験は60分しっかりできました。(むしろ少しオーバーしてたかも?)
その後の説明会も30分くらいを覚悟していましたが、意外とあっさり15分で終わりました。
息子にはここまでできているからもう1歩上のレベルをやっても良さそうとか今日の見立てなどを聞いて、LITALICOワンダーのシステムの解説がありました。
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンラインプログラミング教室のシステムと金額を紹介されました
オンラインの場合は、最初の1か月はマンツーマンでやり、2か月目以降は講師1人に対して2人の塾生になるそうです。
少人数制なので2人が全く違うものを作っていてもオーダーメイド制で進められるとのことでした。
多くても2人までだとしっかり見てもらえそう!
また、金額については1回5,500円くらいですが、1ヶ月4回以上受講することになっています。
なので1か月にすると20,000円ほどの金額になります。
LITALICOワンダーの金額
入塾費 | 16,500円(税込) |
月額(月4回) | 19,800円(税込) |
キャンペーン
無料体験後、2週間以内の本申込みで入塾費16,500円が無料!
これは嬉しい!!
初回のみとは言え大きな金額だよね!
メールが届くそうなので、入塾を希望する場合はそのメールに返信するよう案内されました。(水曜日はお休みだそう)
ちなみに、しつこい営業もありませんでした。(ちょっと覚悟してましたが、本当にあっさりでした)
関連記事:LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の費用って?プログラミング教室徹底調査!
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンライン無料体験での講師の印象は?
講師の印象は
- 若いのに子どもの扱いに慣れている
- とにかく子どもを褒めてくれる
- サポートの仕方も安心できた
- とっても優しい雰囲気
うちの子を担当してくれた講師が良かっただけかもしれませんが、とっても好印象で良かったです。
近所のお姉さんって感じで内容はプログラミングの講習だけど雰囲気的には遊んでもらってるような感じでとてもフレンドリーに接してくれました。
また、時々今流行っているゲームや好きなマンガなどの雑談も交えて子どもに親近感を持たせてくれるのも子どもが楽しいと思える要素の一つだなぁと感じました。
本当に口コミ通りどんなタイプの子でも任せられそうな感じでした。
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンライン無料体験を終えた子どもの感想
LITALICOワンダーのオンライン無料体験を終えてから、子どもに感想を聞いてみました。
ちょっと我儘な意見だったけれど、生の子どもの声として書いておきます。
- 今回の内容はちょっと簡単だった(以前他でやったことがある内容だった)
- 楽しかった~♪
- でも、習い事としてはやりたくない
- たまにならやっても良い
- 疲れた~
楽しかったとか、たまにならやりたいとか言っていたので根本的に「プログラミングはイヤだ」って感じではなさそうでした。
元々集中力はないので「疲れた~」とは言っていますが、そこまでネガティブではなかったので良かったなぁと思います。
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンライン無料体験会を見学した保護者の感想
前々からいろんなところでプログラミングをやる機会が多かったので、子ども的には簡単すぎたようでした。
ただ、1時間だけという短時間の中である程度作れるものだとどうしても今までやったことがある内容になってしまうのは仕方ないのかなと思います。
続ける上でもっと複雑な少し難しい内容を経験したりできるんでしょうね!
講師の進め方や子どもへの関わり方、指導の仕方はとても満足できるものでした。
あとは、子どものやる気次第かなぁ~と入塾を検討しています。
講師の方が本当に良くて「この先生なら気難しい我が子でもお願いしたいなぁ」と思ったよ♪
私が子どもだったら絶対やりたいなぁ♪
また、リアルで違うコースも体験したので、その時の体験記事はこちらで紹介しています!
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の本入会の勧誘は驚くぐらいかなりソフトでした
今回、LITALICOワンダーのオンライン無料体験を受けるにあたって、しつこいくらいの営業は覚悟の上でしたが、あんまりにもあっさりしていてこちらが拍子抜けするくらいでした。
感想を聞かれて、「入塾についてどう考えているか?」みたいなお話になり「子どもがやりたいようだったら考えたい」と本当の気持ちを伝えました。
営業と言う感じの営業はそのくらいだったので
えっ?こんだけ???
って思ってしまうくらいです(笑)
てっきり、こういうのって都会の某エステのキャッチ並みに断るのも大変かと思っていたので。
(変な固定観念ですみません~)
なので、営業されるのが苦手だけど子どもがプログラミングに興味があって一度体験してみたい方にもおすすめできます。
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンライン無料体験後すぐに入塾を決めると特典があった
さっきも少し書きましたが、LITALICOワンダーのオンライン無料体験を受けてから2週間以内に入塾を決めると特典があります。
LITALICOワンダーの入塾金16,500円が無料になるとのことです。
入塾費 | |
月額(月4回) | 19,800円(税込) |
1回切りとは言え、これは大きいですね!
すぐにでも入塾を決められるならこの特典は受け取っておくべきです。
もっと詳しいLITALICOワンダーの料金についてはこちらに記載しています。
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の無料体験会の種類は大きく分けて2つ!
時間 | 受けられるコース | |
---|---|---|
オンライン | 60分 | ・ゲーム&アプリプログラミングコース ・ゲーム&アプリエキスパートコース ・ロボットクリエイトコース |
リアル | 90分 | ・ゲーム&アプリプログラミングコース ・ゲーム&アプリエキスパートコース ・ロボットクリエイトコース ・ロボットテクニカルコース ・デジタルファブリケーションコース |
LITALICOワンダーの無料体験の申し込みは大きく分けて2種類あります。
それは、オンラインであるかリアルの教室へ行くかです。
また、オンラインでもリアルでもコースが選べるようになっています。(オンライン非対応のコースもあります)
近くにない時はオンラインでできると良いよね♪
オンラインでできる体験コース
ゲーム&アプリプログラミングコース | パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやアプリの制作を行います。 |
ゲーム&アプリエキスパートコース | 本格的な言語を使ってゲームやアプリの開発、ホームページの制作を行います。 |
ロボットクリエイトコース | ロボットの製作を行い、パソコンでプログラミングをして、作ったロボットを動かします。 |
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンラインで使われる教材はお子さんが取り組むものによって様々です。
ゲーム&アプリプログラミングコースでは、主にScratch(スクラッチ)やViscuit(ビスケット)と言うアプリを使って簡単なゲームを作ります。
他のコースもお子さんの作りたいものに合わせてオンラインの教材が用意されているので無料体験を申込む時にメールにて詳細が書かれています。
メリットとしては平日や土日に関係なく気軽に自宅で自由に受けられることかなと思います。
ゲーム&アプリプログラミングコース
パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやアプリの制作を行います。
制作する中で、プログラミングの基礎となる考え方が身につくコースです。
子どもの興味のあるものを楽しくプログラミングを行うことができます。
プログラミングをしながら作る工程や考え方を理解することで、何かを作る力が養われます。
オンラインでの受講もできますが、対象年齢は小学校1年生くらいからがおすすめです。
ゲーム&アプリエキスパートコース
プログラマーやSEも使うプログラミング言語「Unity」(C#)を使ってスマートフォン向けゲームや、HTML、CSS、JavaScriptと言った言語を使ってホームページを制作。
特長としては、スキルのあるコース専任のスタッフやプロのクリエイターからフィードバックをもらえ子どもの「もっとつくりたい!」というチャレンジ精神や創造力を全面サポートしてくれます。
Unityを使った内容はオンラインでの受講ができます。
ロボットクリエイトコース
ブロック(パーツ)を組み立てて、ロボットの製作を行い、パソコンでプログラミングをして、作ったロボットを動かします。
マウス操作でプログラミングを行うので、はじめてでも簡単に動かすことができます。(ヴィジュアルプログラミング)
モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本をロボット製作を通して知り、機械が動く仕組みを学びます。
オンラインの体験はロボットがない状態で受講することができます。
\人気のコースの無料体験はお早めに/
リアルの教室でできる体験コース
ゲーム&アプリプログラミングコース | パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやアプリの制作を行います。 |
ゲーム&アプリエキスパートコース | 本格的な言語を使ってゲームやアプリの開発、ホームページの制作を行います。 |
ロボットクリエイトコース | ロボットの製作を行い、パソコンでプログラミングをして、作ったロボットを動かします。 |
ロボットテクニカルコース | ロボット製作の過程で、自分の興味や関心のあるものを掘り下げ、より複雑なロボット構造や高度なプログラム制御を習得していきます。 |
デジタルファブリケーションコース | 3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、ものづくりを行うコースです。 |
教室によって受けられるコースが異なるようです。
近くの教室から興味のあるコースがあるかどうか確認が必要です。(無料体験に申し込み時に分かります)
教材はPCを含めて各教室に準備してあるため、特に準備することもなさそうです。(ロボットテクニカルコースはロボットが必要になります)
ゲーム&アプリプログラミングコース
パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやアプリの制作を行います。
制作する中で、プログラミングの基礎となる考え方が身につくコースです。
子どもの興味のあるものを楽しくプログラミングを行うことができます。
プログラミングをしながら作る工程や考え方を理解することで、何かを作る力が養われます。
オンラインでの受講もできますが、対象年齢は小学校1年生くらいからがおすすめです。
ゲーム&アプリエキスパートコース
プログラマーやSEも使うプログラミング言語「Unity」(C#)を使ってスマートフォン向けゲームや、HTML、CSS、JavaScriptと言った言語を使ってホームページを制作。
特長としては、スキルのあるコース専任のスタッフやプロのクリエイターからフィードバックをもらえ子どもの「もっとつくりたい!」というチャレンジ精神や創造力を全面サポートしてくれます。
Unityを使った内容はオンラインでの受講ができます。
ロボットクリエイトコース
ブロック(パーツ)を組み立てて、ロボットの製作を行い、パソコンでプログラミングをして、作ったロボットを動かします。
マウス操作でプログラミングを行うので、はじめてでも簡単に動かすことができます。(ヴィジュアルプログラミング)
モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本をロボット製作を通して知り、機械が動く仕組みを学びます。
オンラインの体験はロボットがない状態で受講することができます。
ロボットテクニカルコース
いろいろなミッションをクリアするために、モーターやセンサーの仕組みを理解していきます。
その中でプログラミングによるロボット制御について理解を深めていきます。
ロボット製作の過程で、自分の興味や関心のあるものを掘り下げ、より複雑なロボット構造や高度なプログラム制御を習得していきます。
デジタルファブリケーションコース
3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、ものづくりを行うコースです。
パソコンやタブレットで立体物や平面のデザインを行い、3Dプリンタで、実際に出力するなど、オリジナル作品の制作に挑戦できます。
こちらもコースは中学生や高校生も生徒としているとのことです。
\人気のコースの無料体験はお早めに/
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)のオンライン無料体験会で必要なものを紹介!
LITALICOワンダーのオンライン無料体験を受講するときに必要なものがあります。
- インターネット
- パソコン(WindowsでもMacでも可能)
- WEBカメラ(パソコンに内蔵されていない場合)
- マイク(パソコンに内蔵されていない場合)
オンラインで無料体験を参加する場合は、PCやインターネットの環境、WEBカメラやマイクを用意する必要があります。
また、PCのOSのバージョンやスペック、ネット回線の速度なども影響がありそうです。
Windows | Windows8.1〜 カメラとマイク(外付けでもOK) |
Mac | OSX 10.5〜 カメラとマイク(外付けでもOK) |
その他のOSや通信環境について不安のある方は電話でのサポートが可能です。
このような環境でオンラインの受講が可能になります。
パソコンにWEBカメラが内蔵されていたり外付けのWEBカメラをお持ちでしたらそちらを利用しても大丈夫です。
もし、別途ご用意される場合はWEBカメラにマイク内蔵型もあるので、そういったものを検討されても良いと思います。
私が使っているおすすめ商品もご紹介しますね!
\ 外付けマイク内蔵のWEBカメラ /
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の無料体験を申し込むときの注意
LITALICOワンダーの無料体験では、人気のある教室やコースはあっという間に埋まってしまうこともあり気になったらすぐにでも申し込みをした方が良いです。
実際に、私が申し込んだ時も満席の表示や残りわずかの回も多かったです。
特に、春休みやゴールデンウィーク、夏休み、冬休みなどの長期休暇などは無料体験の申し込みが多い時期だと思います。
募集は1か月先までしているので、早めに申し込みをしておくことに越したことはなさそうです。
最新の予約状況は公式サイトで確認ができますのでこちらから確認してみてくださいね!
\人気のコースの無料体験はお早めに/
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の無料体験の申し込みの流れ
オンラインの予約のステップ数 | 7ステップ |
リアルの予約のステップ数 | 11ステップ |
実際に申し込んだところ、オンラインとリアルの教室とでは申し込み方法が異なりました。
オンラインでは教室を選ぶことがないので7ステップで予約できますが、リアルだと場所の選択があるため11ステップで予約することができました。
少しステップ数が多く感じますが1つ1つのステップは選択するだけのものが多いので手間ではありませんでした。
オンラインでの申し込みの流れ
オンラインでの申し込みの流れは至ってシンプルでした。
普通にネットで何か申し込むのと同じでした
まずは、LITALICOワンダーのホームページにアクセスします。
画面の真ん中くらいにある長丸の緑のボタン「人気の授業を無料で試す」をクリックしてもOKです。
「予約する」ボタンがあるところは申込みができます。
必要な項目を入力し、最後に一番下のオレンジのボタン「入力確認画面へ」をクリック
入力したメールアドレスに「LITALICOワンダーオンライン 予約受付のご連絡」というメールが送られてきます。
これで、申込日にメールに記載された接続アドレスから体験をする事ができます。
\人気のコースの無料体験はお早めに/
リアルの教室での無料体験の申し込みの流れ
こちらも簡単に申し込むことができますが、先にエリアの選択をしてからコースや日程を選んでいきます。
各教室やコースによって申し込み状況が異なるもんね!
まずは、LITALICOワンダーのホームページにアクセスします。
画面の真ん中くらいにある長丸の緑のボタン「人気の授業を無料で試す」をクリックしてもOKです。
最初からすべてチェックされているので不要な項目はチェックを外すと選びやすくなります。
入力されると「確認画面へ」というボタンがグレーから緑に変わるのでクリックする。
細かな配慮が必要だったり事前にお伝えしたいことを入力できるのはとても良いですね!
入力したメールアドレスに申し込み内容が記載されたメールが送られてきます。
あとは当日に申し込みをした教室へお子さんと向かうだけですね!
\人気のコースの無料体験はお早めに/
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)オンライン無料体験会のまとめ
どこのプログラミング教室も同じだと思いながらLITALICOワンダーのオンライン無料体験を受けましたが、他のプログラミング教室とは全然違っていました!
- マンツーマンで子どものペースで進めてくれる
- オンラインの体験もオーダーメイド制
- 講師の質が良かった
- 講師は子どもの扱いにめちゃくちゃ慣れていた
- 営業は意外とあっさりだった
- 早期入塾特典があった
とにかく、LITALICOワンダーは全体的にみても好印象なプログラミング教室でした。
まずは、オンラインで無料体験をして実感してみてください。
\ 講師が丁寧で楽しく体験できた! /
コメント