ワンダーボックスの口コミ・評判まとめました!デメリットや特徴も確認!

ワンダーボックス

この記事は、ワンダーボックスの口コミや評判についてまとめています。

ワンダーボックスは、年齢的にまだ早かったという口コミも見られましたが、ワンダーボックスを楽しく取り組めているという口コミも多く見られました。

実際にどんな様子でワンダーボックスを取り組んでいるのか、様子の分かる写真付きの口コミもあるので、ワンダーボックスの雰囲気を伝えられたらと思います。

また、ワンダーボックスのメリットやデメリット、特徴も合わせて紹介していますので、参考にしてみてくださいね!

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ワンダーボックスの悪い口コミ・評判

ワンダーボックスの悪い口コミや評判をTwitterから調べてみました。

料金的な悪い口コミは、どの教材やプログラミングスクールでも必ず上がってくる口コミです。

ワンダーボックスでは、料金とは別に「年齢的に難しかった」という内容の悪い口コミがいくつか見られました。

実際にどんなところが難しく感じたのか見ていきたいと思います。

ワンダーボックスの教材が難しいという悪い口コミ・評判

ワンダーボックスの教材は、子どもによっては難しく感じることもあります。

年齢が低い子だと、うまくいかず泣いて癇癪起こすのもありがちですよね。

感覚的に解けるものだと良いかもしれませんが、説明文を読まなければわからないものや、大人がついていないと理解が難しいものもあるかと思います。

それでも子どもは飲み込みが早いので、一度説明すればその後はひとりで楽しめる、ということもあるでしょう。

ワンダーボックスを楽しく取り組んでいるようなので、これからもどんどん楽しめそうですね!

年間払いが厳しいという悪い口コミ・評判

ワンダーボックスの料金は、年払いの方がお得になるとわかっていても、一括で支払うのには躊躇してしまいますよね。

「ここまでお金かけて、身になるのかな?」なんて考えてみたり。

ワンダーボックスは、学校の勉強とは違った形で学べるのは良いところですよね。

見えないところで力はついていると思いますし、いずれそれが学校の成績にも繋がっていくと思います。

まずは楽しく取り組めるのが一番ですね。

今も楽しめているようなので、今後はアプリの方も活用できるといいですね!

年齢的にまだ早かったという悪い口コミ・評判

ワンダーボックスのお試し教材、子どもの興味を引きそうなものが色々入っていますね。

折り方付きの折り紙は、確かに年少さんがひとりで折るには難しいかもしれないです。

おうちの方と一緒に折り紙をして、お子さんも喜んでくれたのではないでしょうか。

兄弟がいると、いずれは一緒に取り組めるので、より楽しめそうですね。

ひとりでやるよりは誰かと一緒にやる方が学んでいくことも多いように思います。

もう少し大きくなるまでは、シンクシンク続けて楽しめるといいですね。

ワンダーボックスの悪い口コミ・評判についての総評

  • 料金が高い
  • 年齢的に早かった
  • 内容が難しい

という悪い口コミ・評判がありました。

料金は高いけれど教材がとてもよくできていると感じている人もいました。

また、年齢が早かった、少し教材が難しいと答えている方は、もう少し子どもが大きくなったら活用できそうな感じを受けました。

ワンダーボックスの内容は、ひらがなや時計などの勉強系ではないというところが気になる方もいるようですね!

逆にがっつり勉強系の教材ではないところに魅力を感じている方もいました!

ワンダーボックスの良い口コミ・評判

ワンダーボックスの良い口コミや評判もTwitterで見つけました。

どの口コミも「勉強勉強していないから楽しめている」と言った内容の口コミが多かったです。

楽しく遊びながら学べる教材は、子どもも自主的に取り組んでくれると思いますし、遊び感覚で力になる点ではおうちの方も嬉しいですよね!

どんな感じで楽しめているのかよくわかる口コミを紹介します。

兄弟で競い合いながら相乗効果!という良い口コミ・評判

朝学習なんて素晴らしいですね!

ワンダーボックスの教材のハテニャンのパズルノートを楽しんで解いている様子が伝わってきます。

競い合うようにやるくらい、ワンダーボックスの教材は夢中になれる教材だということが分かりますね!

二人で一緒に取り組むことで、競い合ったり、分からないことを一緒に考えたり、良い刺激になると思います。

双子ならではのことで良いですね!

問題を解く瞬発力も、考える力も二人だからこそより鍛えられているのではないでしょうか。

難しい問題も一緒に取り組む相手がいるから頑張れる、ということもあるかと思います。

このまま二人で楽しく続けていけるといいですね!

ワンダーボックスの教材を無料でお試しできるのがうれしい!という良い口コミ・評判

ワンダーボックスは、楽しそうな印象なのですね!

地頭の訓練、とても魅力的です。

大人も興味深い分野だと思うので、親子でも楽しめる良い教材です!

ワンダーボックスの無料体験ができるのもすごく良いと思います。

体験期間中に、ワンダーボックスの教材の雰囲気やボリューム感、自分に向いているか、などを体験して確認できるのはメリットですよね。

最初からお金を払って、となると多少なりとも抵抗を感じることもあるので、まずは軽い気持ちで試せる無料体験はありがたいです。

自ら楽しんで取り組めるという良い口コミ・評判

学校の勉強はしたがらないし、問題の直しや、少し難しいと面倒くさくなってしまう…

小学生あるあるですよね!

ワンダーボックスをすごい勢いでやっているということは、それだけ夢中になれる教材なのでしょうね。

年中さんからシンクシンクを始めて、続けられていることも素晴らしいです。

ワンダーボックスを長く続けていることで、考える力や集中力は間違いなくついていると思います。

楽しんで取り組んでいることが伝わってきますし、このままワンダーボックスを楽しみながら続けてくれるといいですね。

ワンダーボックスの良い口コミ・評判についての総評

  • 兄弟で張り合って相乗効果!
  • 無料でお試しできるのがうれしい
  • 勉強嫌いでも自主的に取り組めている

どの口コミもワンダーボックスの楽しさが伝わる良い口コミでした。

特に勉強嫌いの子が自らワンダーボックスを取り組むようになったというのは、保護者の方には一番の魅力ではないでしょうか!

子どもも遊んでいる感覚なので自主的に取り組めているのでしょうね!

また、兄弟がいる家庭では、ワンダーボックスを取り組みながら兄弟で競い合ってスキルを伸ばしていけるところが良いですね!

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ワンダーボックスのデメリットは7つ!

  • 勉強っぽくないので力がついているか分からない
  • 料金が高い
  • 教材が多すぎて全部できない
  • 内容が難しいものが多い
  • 子どもが集中しすぎてしまう
  • 過去のコンテンツが使えない
  • 親の補助が必要

ワンダーボックスの口コミを調べてみると、ワンダーボックスのデメリットが見えてきました。

大きな問題ではありませんが、把握しておくことで、いざ受講してみたときに後悔することは減るでしょう。

デメリットと感じる点も、人によってはメリットにもなるので、その点も一緒に紹介できればと思います。

デメリット①:勉強っぽくないので力がついているか分からない

ワンダーボックスの教材は、学校でやるような国語や算数と言った基礎教科の勉強はないので、学力がすぐに上がるようなものではありません。

これからの時代は、学校の勉強だけできればいい時代ではなく、もっと深く広く考える力が必要とされています。

ワンダーボックスでは、すぐに学力向上は難しいかもしれませんが、これから必要な考える力を養うのにはピッタリの教材です。

デメリット②:料金が高い

教材名1ヶ月の料金
ワンダーボックス3,700円
進研ゼミ小学講座3,180円~5,830円 ※学年により異なる
学研通信講座3,300円~13,750円 ※受講科目数による
スマイルゼミ3,278円~
Z会5,909円~8,140円

ワンダーボックスは、1ヶ月3,700円と良い値段ではありますが、上の表でみて分かる通り他の通信講座と比べても一般的な料金です。

学年が上がるにつれて料金が上がるところもあるので、そう考えるとワンダーボックスの料金は納得できるかなと思います。

デメリット③:教材が多すぎて全部できない

ワンダーボックスでは、毎月10種類のアプリと3種類のキットが届きます。

量だけ見てしまうととっても多く感じますが、子どもによって向き不向きがあるので全部やらなくても良いでしょう。

学校の教科をやるわけではないので、できなかったものがあっても何も問題はないと思います。

また、翌月にはワンダーボックスの新しいアプリの配信などもあるので、全部やろうとしなくていいものだと思います。

デメリット④:内容が難しいものが多い

ワンダーボックスの教材では、年齢によっては内容が難しいものもあるようです。

ただ、ワンダーボックスの教材の全てが難しいものではないようなので、子どもの無理のない内容を選んで取り組めれば良いかと思います。

また、年齢が上がるうちにできることも徐々に増えてくるでしょうから、あまり気にしなくても良さそうです。

デメリット⑤:子どもが集中しすぎてしまう

ワンダーボックスの教材に集中しすぎてしまう子がいるようですね!

ワンダーボックスのアプリでは、1日に何時間やれるか、何時間ごとに休憩をするか、おやすみタイマーの設定ができます。

アプリの制限をかけることで、ワンダーボックスをやりすぎる心配が軽減されますね!

また、ワンダーボックスに集中しすぎてしまうということは、それだけ子どもにとっても楽しいコンテンツであるということが分かります。

好きなものから学びを得られることが、一番力になるものなので、その点を伸ばしていきたいですね!

デメリット⑥:過去のコンテンツが使えない

ワンダーボックスのアプリは、毎月アップデートされ変わってしまうようです。

お気に入りのアプリが消えてしまうデメリットはありますが、翌月にも10個のアプリが配信されるので新しいお気に入りを見つけても良いでしょう。

また、毎月アプリが変わることで飽きることなく、ワンダーボックスを続けていける要素にもなっていると思います。

デメリット⑦:親の補助が必要

ワンダーボックスの教材は、時には親の補助が必要なこともあります。

親からしてみれば1人で取り組んでもらえる方が良いのですが、子どもとのコミュニケーションの時間として一緒に取り組んでも良いと思います。

また、子どもが大きくなればワンダーボックスを一人で取り組めるようにもなるので、小さいときだけだと思います。

ワンダーボックスのメリットは6つ!

  • デジタルとアナログの教材がある
  • 思考力を養う豊富な教材である
  • 教材の内容が多いので飽きない
  • 楽しい内容が多いので自主的に取り組める
  • やりすぎない工夫がある
  • 子どもの好きなものや興味のあるものが分かる

ワンダーボックスのデメリットは多く感じましたが、実はメリットでもあるということも分かりました。

それも踏まえたうえで、ワンダーボックスのメリットについても注目していきたいと思います。

ワンダーボックスのメリット①:デジタルとアナログの教材がある

ワンダーボックスは、デジタルとアナログの教材があり、実際に手を使って何かを作るようなこともあります。

最近の通信講座ではデジタル化が進んでいるところも多く、ワンダーボックスのようにデジタルとアナログの両方の教材を取り入れているところは少なく感じます。

特に年齢が小さい子どものころは、手先を使うことで細かな作業ができるようになるので、アナログも大切な時期ですね!

ワンダーボックスのメリット②:思考力を養う豊富な教材である

ワンダーボックスでは、思考力育成教材「シンクシンク」をはじめとする、豊富な教材がそろっています。

ワンダーボックスの教材は、実績のあるプロが監修をしていて、思考力を育む教材として高い評価を受けています。

これからの世の中に必要な思考力をしっかり付けていきたいですよね!

ワンダーボックスのメリット③:教材の内容が多いので飽きない

ワンダーボックスは、毎月約10種類のアプリと3種類のキットが届きます。

ワンダーボックスのバラエティ豊かな教材は、飽きることなく、続けていける秘訣だと思います。

また、これだけ豊富な教材があれば、1つくらいは子どもが興味を持つ教材があるでしょう!

ワンダーボックスのメリット④:楽しい内容が多いので自主的に取り組める

ワンダーボックスの教材の内容は、ゲーム感覚で始められる楽しいものも多くあります。

また、実際に作ったりする工作的な要素もあるため、デジタルは苦手だけど工作は得意!と言った子どもでも楽しめます。

ワンダーボックスは、楽しいと感じている子どもが多く、自主的に取り組んでいる姿も見られました。

ワンダーボックスのメリット⑤:やりすぎない工夫がある

ワンダーボックスのデジタル教材では、楽しさのあまりに熱中しすぎてやりすぎることがないような工夫があります。

ワンダーボックスのアプリ自体に、時間制限や休憩タイム、夜のお休みタイムなど設定しておける仕組みになっています。

アプリで制限を設定しておくことで、ワンダーボックスをやりすぎることなく、気持ちの切り替えもできるので良い機能ですよね!

ワンダーボックスのメリット⑥:子どもの好きなものや興味のあるものが分かる

ワンダーボックスの教材はとにかく多いので、子ども自身がどんなものに興味があるのか、どんなものが好きなのかを知ることができます。

保護者でも「うちの子、こういうものに興味があるんだ!」と新たな発見に繋がる方もいました。

好きなことや興味のあることを発見することで、その子の可能性を伸ばしてあげるきっかけにもなりますね!

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ワンダーボックスの5つの特徴を紹介!

ワンダーボックスには、5つの特徴があります。

どれも、これからの世の中を生きていくのに大切にしたい特徴です。

ワンダーボックスの特徴①:理系センス+創造力を育てるSTEAM教材

STEAMとは、

  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学)
  • Art(芸術)
  • Mathematics(数学)

といった5つの分野を横断的に学ぶ新しい教育概念です。

問題解決能力や創造性を育む新時代の学びとして注目されていて、文部科学省も推奨しています。

ワンダーボックスは、プログラミング、サイエンス、アートなどSTEAM領域の教材で、理系センスや創造力を自然に引き出すことができます。

ワンダーボックスの教材で、画像認識やARなどの新たなテクノロジーに自然と触れながら、STEAMの面白さを体験し、前提知識がなくても直感的に使える教材になっています。

ワンダーボックスの特徴②:IQや学力への効果

ワンダーボックスの教材は、学力や意欲への効果が実証されています。

ワンダーボックスにも収録されている思考力育成教材「シンクシンク」を用いてカンボジアで実証実験を行いました。

シンクシンクを毎日実施した集団は、そうでない集団と比べて、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びたということです。

この調査は、慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同で実施され、論文としても公表されています。

幼少期は「知識・スキル」を身につける「勉強」だけでなく、楽しく没頭する体験がとても大切です。

子ども自身の意欲や思考力が伸びることで、その後の知識習得をともなう学びが、何倍も有意義なものになっていきます。

ワンダーボックスの特徴③:実績のある教育のプロが制作

ワンダーラボは、子どもたちの思考力を育むプロチームです。

そのプロチームによって、思考力育成アプリ「シンクシンク」は開発されました。

  • 子どものプロ
    幼児の特性を把握し意欲を引き出します。
  • 問題作成のプロ
    思考力や発想力を伸ばす良質な問題を制作しています。
  • 技術のプロ
    エンジニア・デザイナーの外注を一切せず、クオリティを追求しています。

また、ワンダーラボでは研究授業を主催し、子どもたちの反応を見ながら、教材の開発とブラッシュアップをしています。

子どもの思考力を育む教材開発は高く評価され、子ども向け雑誌への問題提供、知育動画/玩具の監修を行っており、教材設計やデザインでも高い評価を得て、ワンダーボックスは数々の賞を受賞しています。

ワンダーボックスの特徴④:安心の保護者サポート

保護者向けサイトで子どもの作品や挑戦の記録を確認することができます。

  • ワンダーギャラリー
    子どもの作品が保存されたギャラリーです。
    子どもの試行錯誤の軌跡を、気軽に振り返ることができます。
  • チャレンジレコード
    子どもが、何に興味を持って、どれぐらい挑戦したのかがわかる”挑戦の記録”です。
    子どもの関心の変化を知ることができます。

また、保護者向け情報サイト「ファミリーサポート」では、教材の取り組み方や活用方法のヒントなど、お役立ち情報が配信されます。

保護者の悩みや質問にも親切に答えてくれるので安心して利用することができますね!

ワンダーボックスの特徴⑤:視力や、やりすぎへの配慮

  • 集中力や目の健康に配慮する「おやすみ機能」
    アプリに時間制限を設けており、保護者の方が自由に時間を設定することができます。
  • 過度な演出ではなく「考える楽しさ」でやる気を引き出す
    ワンダーボックスでは、ポイントやスタンプを溜めていくことを少なくしています。
    問題を解ける喜びや考えることのわくわくを感じられることを大切にして教材を作成しています。

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ワンダーボックスの料金体系

入会金無料
月額料金:月払い4,200円
月額料金:6ヵ月一括払い4,000円
月額料金:12ヶ月一括払い3,700円
送料無料

ワンダーボックスでは、入会費や送料はかかりません。

ワンダーボックスの月額料金は4,200円ですが、半年や1年間一括で払うことでお得に受講することができます。

年間で計算すると、2,400円~6,000円もお得になります。

ワンダーボックスは通信講座だから場所を選らばない!

ワンダーボックスは、通信講座のため場所を選ばずに受講することができます。

通学になると近くに教室がないと通いづらいので、自宅で受講できるのは良いですね!

また送迎もいらないのは、保護者からしてみるとありがたいポイントです。

ワンダーボックスのQ&A

対象年齢は何歳から何歳までですか?

ワンダーボックスの対象年齢は、4歳~10歳です。

3歳未満の子では難しい内容もあり、苦手意識の原因にもなりかねないので、ワンダーボックスの体験版アプリでお試ししてからをおすすめしています。

また、11歳以上の子でも楽しめる内容になっています。

ひらがなや数字が読めなくてもできますか?

保護者のサポートが必要になることもあります。

子どもが楽しめるかどうかワンダーボックスの体験版アプリでお試しすることをおすすめします。

また、全部の教材をやらないといけないというものではないので、子どもが楽しめるもので取り組むことをおすすめします。

海外に住んでいますが、受講はできますか?

ワンダーボックスは以下の国に配送することが可能です。

  • シンガポール
  • タイ
  • ベトナム
  • 香港
  • 台湾
  • アメリカ
  • メキシコ

他の国でも配送が可能な場合があるそうなので、カスタマーサポートまでお問い合わせしてみてください。

支払方法を教えてください

現在では、クレジットカード払いのみ対応しています。

タブレットは教材に含まれますか?

ワンダーボックスの教材にタブレットは含まれていません。

各家庭での用意が必要になります。

タブレットがない場合でも、スマートフォンで利用ができます。

また、パソコンでは非対応になりますのでご注意ください。

アプリの動作環境を教えてください
端末の種類OSメモリ(RAM)
iPad/iPhone端末iOS 12.0以上2GB以上
Android端末Android 5.1以上2GB以上
Amazon端末2GB以上

体験版アプリで動作確認もできるので、心配な方はワンダーボックスの体験版で確認してみてください。

ワンダーボックスの口コミ・評判のまとめ

ワンダーボックスの口コミや評判を調べてみると、料金がややかかるけれど教材が素晴らしいということが分かりました。

ワンダーボックスは、子どもが夢中になってしまう通信講座ということも分かりとても楽しめる教材です。

子どもの年齢によっては、保護者のサポートが必要になりますが、小さい時期の親子のコミュニケーションとして時間を決めて一緒に遊びながらワンダーボックスを取り組めるのも良いと思います。

手を動かしながら物を作ったり、アプリで考える力を養ったり、遊びながら楽しく学んでいけるのは理想的な学習方法ではないでしょうか。

楽しく取り組めそうなことが分かりましたが、実際に自分の子どもに合うかどうかはワンダーボックスの無料体験をしてみて様子を見てみてくださいね!

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この記事を書いた人

普段は在宅でフリーランスのウェブデザイナーと小中高校でプログラミングの授業のサポートをしています。

また、子ども向けのプログラミングクラブを主催し、子どもたちとプログラミングを通して交流できる場所づくりをしています。

ドラマ、ゲーム、マンガ、アニメなど大好き!

反抗期真っ只中の男の子のママもしてます。

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