この記事では、LITALICOワンダーの休会・退会・転校のシステムについて解説しています。
結論から言うと、休会・退会・転校は決まった期日までに通塾している教室で手続きをするだけです。
万が一、引っ越しなどで通えなくなってしまった場合は、転校というシステムもあるので検討されても良いでしょう。
手続きでは注意点があるので1つ1つ詳しくご紹介したいと思います。
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LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の休会について
LITALICOワンダーの休会(休塾)システムは、通塾されている教室に「休塾届」を提出することで最長2か月間まで休会することができます。
復学の際に入会金は発生しないので、2か月以内で通塾が難しいようであれば休会を利用されるのがおすすめです。
申請方法 | 通塾している教室に「休塾届」を提出する |
期間 | 最大2か月 |
休塾届の締切り | ・休会希望月の前月10日までに休塾届を提出 |
休会の注意点 | ・11日以降翌月10日までに休塾届を提出した場合は翌々月1日より休会 ・2か月以上の休会は自動で退会扱いとなる |
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の退会について
LITALICOワンダーの退会も休会と同じような流れですが、退会になるので復学の仕組みはありません。
退会後に、再度LITALICOワンダーに入る場合は、入会金の発生があります。
申請方法 | 通塾している教室に「退塾届」を提出する |
退塾届の締切り | ・退会希望月の前月10日までに退塾届を提出 |
退会の注意点 | ・11日以降翌月10日までに退塾届を提出した場合は翌々月1日より退会 ・月途中の退会の場合、当月中の授業料、未納分の授業料は支払いが生じる ・改めて入会する場合は、入会金が発生する |
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の転校について
LITALICOワンダーでは便利な転校システムもあり、通塾している教室に通えなくなってしまった場合などに他の教室へ異動することもできます。
申請方法 | 通塾している教室に申し出る |
転校の締切り | 特に申請の締切りはなし |
転校の補足 | 月の途中からでも他の教室への転校は可能です |
LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の休会・退会・転校についてのまとめ
LITALICOワンダーでは、退会のほかに休会や転校のシステムもあり、一時的に通えなくなってしまった場合や引っ越ししてしまった場合でも、退会以外の選択肢が用意されていることが分かりました。
LITALICOワンダーは、良いプログラミングスクールなのでできるだけ長く通わせられるシステムはうれしいですよね!
また、退会や休会は申請時期に注意は必要ですがとてもシンプルな手続きで申請できるのも良いですね!
退会や休会のシステムが分かりやすいのもスクール選びのポイントになると思いますので、LITALICOワンダーは事務的なサポート面でも良いスクールと言えるでしょう。
他にもカリキュラムや教室の雰囲気を知るのには、実際に無料体験に参加することがおすすめです!
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